ソフト闇金の特徴や手口を知って被害にあわないようにする

取り立てもソフトなのか

取り立てもソフトなのか

闇金が衰退する一方で、最近はソフト闇金が増えてきています。従来の闇金と比べると対応がソフトで優しいという特徴がありますが、その実態は闇金と変わりありません。ただし、闇金と比べると取立て方法は大分優しくなりました。

 

闇金は借りるのは簡単ですが、返済が滞れば態度は急変します。会社や親せきへの当たり前に連絡はいきますし、家庭があれば子供に被害が及ぶケースもあります。返済を待って欲しいという希望はほぼ通らず、意地でも回収にきます。

 

ソフト闇金の場合には、返済が遅れそうな時でさえ、威圧的な態度をとる可能性は低いです。例えば利息分のみの返済で許してもらえたり、多少の期日の遅れに応じてもらえたり、取り立てもソフトになっています。

 

返済についての相談も、業者側の都合だけで威圧的に話すのではなく、あくまで利用者側が返済するためにはどうしたらいいのか、親身に相談に乗ってくれます。取り立ての場所も喫茶店で待ち合わせるなど、まるで友人と会って相談をするような形で行われるケースが多いです。

 

友人のような取立てはソフト闇金の特徴です。これによって利用者は、返済の為に努力をしなければ申し訳ないと思うようになります。また、警察や弁護士にも相談しにくくなり、結局高い金利で借り続ける羽目になります。

 

ただしそのまま借金を払うことができない状態が続けば、ソフト闇金も態度を変える可能性があります。